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ピカリング インターフェースが業界最高帯域幅の汎用PXIマトリクスを発表

2021.2.22  7:20 pm

ピカリング インターフェースが業界最高帯域幅の汎用PXIマトリクスを発表

最大70MHzの帯域幅と高いスイッチング容量を提供

ピカリング インターフェース(英国、クラクトン・オン・シー)は、業界最高帯域幅の汎用PXIマトリクスを発表しました。新しいマトリクス・モジュールは16x8、2極または高密度32x8、2極のスイッチング構成が用意されており、選択したパスに応じた35MHz~70MHzの帯域幅と、電圧定在波比(VSWR)が1.5以下、1~85MHzを提供します。
   
新モジュールは2スロットのPXI(「40-588」モデル)またはPXIe(「42-588」モデル)モジュールで、220VDC/250VACで最大2Aのホット/コールド・スイッチングが可能な通信グレードの電気機械式リレーを採用しています。各信号には、ケーブル・アクセサリとのインターフェースのためにフロント・パネル・コネクタ上にアナログ・グラウンド接続を備えています。シンプルなマトリクス拡張は32x8バージョンの2グループのフロント・パネルY軸接続により可能になりました。
   
ピカリング インターフェースのスイッチング・プロダクト・マネージャのスティーブン・エドワーズは「『40/42-588』モジュールの高い帯域幅により、高周波数のテスト信号との互換性を実現しました。綿密なマトリクス設計と絶縁スイッチングにより、優れたRF性能を維持しながら高いスイッチング容量を確保できます。また、新モジュールは他のベンダーの従来のVXIスイッチング製品と電気的に互換で、代替が可能です。この互換性はピカリングのVXIからPXIへの代替プログラムの一環です」と述べました。
   
高容量、高帯域幅の新しい「40/42-588」スイッチング・マトリクス・モジュールは要求の厳しい車載/防衛アプリケーションの従来のシステムのアップグレードや、新しい自動試験装置(ATE)の設計に最適です。新モジュールはピカリングのeBIRST(TM)診断テスト・ツールによりサポートされています。「40/42-588」モジュールはピカリングの他の全製品と同様に3年保証で提供され、スペアのリレーが用意されていることから、お客様は適切なトレーニングにより現場での修理が可能になり、システムのダウンタイムを最小限に抑えられます。「40/42-588」ファミリをサポートする広範な相互接続アクセサリも提供されます。

ピカリング インターフェースが業界最高帯域幅の汎用PXIマトリクスを発表
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