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IARシステムズ、Amazon Web Servicesとの統合でデバイスからクラウドまでの開発を実現

2019.12.11  1:56 pm

C/C++開発ツール「IAR Embedded Workbench for Arm」環境によるクラウドでのデバッグが可能に

スウェーデン、ウプサラ市—2019年11月05日—組込み開発向けのソフトウェアツールおよびサービスにおいて将来性の高いサプライヤであるIARシステムズ株式会社(本社:スウェーデン・ウプサラ市、日本法人:東京都千代田区、代表取締役:上村 清史、以下IARシステムズ)は、Amazon Web Services(AWS)を統合したIAR Embedded Workbench® for Arm®の最新バージョンを発売します。

IAR Embedded Workbench for Arm AWSエディションでは、C/C++開発ツールチェーンIDE内からAWSアカウントにログインすることが可能になりました。デバッグ中に、TCP/IPインターフェースにアクセスし、MQTTパッケージのステータスを確認し、デバイスのシャドウを検査することでデバイスからクラウドへの完全な制御を実現します。AWS IoT Coreとのクラウド通信は、AWSトピックにサブスクライブしてコマンドを発行することで検査および制御することもできます。

本バージョンでは、IoTリアルタイムオペレーティングシステムであるAmazon FreeRTOSもサポートしています。FreeRTOSカーネルに基づいたAmazon FreeRTOSには、デバイスをローカルでAWS Greengrassに、または直接クラウドに安全に接続し、リモートで簡単に更新できるソフトウェアライブラリが含まれています。 新しいデバイスの場合、NXP、STマイクロエレクトロニクス、テキサス・インスツルメンツなど、AWSおよびIARシステムズと協力している企業の品質を担保された多様なマイクロコントローラで組込みおよびIoTアプリケーションをビルドすることができます。

IARシステムズ 最高戦略責任者 Anders Holmberg氏は次のように述べています。「組込みソフトウェア開発はクラウドにまで拡大しており、コードを効率的に最適化およびデバッグできるよう、開発者はすべての実行段階でアプリケーションの動作を制御する必要があります。」「組込みコネクテッドアプリケーションを開発およびデバッグするための高性能で統合済みのツールへのアクセスが簡単になるので、アプリケーションの革新的で差別化された部分に集中できます。」

IAR Embedded Workbench for Arm AWSエディションは、AWS用の一般的な開発キットをサポートしています。また、コネクテッドアプリケーション開発をすぐに始められるサンプルプロジェクトも含まれています。
詳細については、www.iar.com/jp/aws をご覧ください。

統合開発環境から直接AWSにログインできます
AWSクラウド側のリソースにアクセス

  
■IARシステムズ株式会社
www.iar.com/jp/

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