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マウザーが「インテリジェンス革命」eBook最新号で公衆安全における人工知能の活用を考察

2020.12.7  3:52 pm

マウザーが「インテリジェンス革命」eBook最新号で公衆安全における人工知能の活用を考察

ネット販売商社のマウザー・エレクトロニクス(米国テキサス州マンスフィールド)は、「インテリジェンス革命」シリーズのeBook第2号『人工知能:安全への多元的アプローチ』を公開しました。今回のeBookでは、健康・医療からロボットの新たな用途に至るまで、公衆安全に人工知能(AI)を活用する各分野での様々な取り組みを紹介しています。
  
マウザーのマーケティング担当シニアバイスプレジデントであるケヴィン・ヘスは、次のように述べています。
「今年は公衆衛生と安全の新しいソリューションを開発する重要性を実感させられた年でしたが、人工知能は多くの用途において飛躍的進歩を遂げました。『インテリジェンス革命』シリーズの最新eBookでは、こうしたAIの最新の用途例を取り上げながら、新しい開発が公衆衛生や安全対策の具体的な改善につながっていることを紹介します」
  
マウザーのAIに関するこのeBookシリーズは、受賞歴のあるプログラムEmpowering Innovation Together™の最新シリーズです。eBook『人工知能:安全への多元的アプローチ』は、実績豊富なサイエンスライターであるデビッド・フリードマン氏の示唆に富んだ寄稿記事を掲載しています。
  
最初の記事では、新型コロナウイルス感染拡大対策として、食料品店とフードバンクの消毒にロボットとAIが活用された事例を紹介しており、2番目の記事では、フリードマン氏は、機械学習が高齢者介護施設のスタッフによる入所者の転倒防止に活用できることを指摘しています。3番目の記事では、AIが生細胞を使った新薬や有機化合物の開発に貢献している事例を紹介しています。従来のプロセスでは、時間のかかるプログラミングが必要だったのに対し、AIによってシステムの効率化と低コスト化が実現しています。
  
「インテリジェンス革命」シリーズは、人工知能の様々な新しい用途を紹介する各種リソースを提供します。本シリーズでは、eBookのほかにも、ブログ記事、アンケート、インフォグラフィックを掲載し、読者の皆さまに総合的な学習体験をお届けします。
  
マウザーのEmpowering Innovation Togetherシリーズは、2015年の開始以来、電子部品業界における最も認知度が高く評価されている教育プログラムの1つです。これまでのシリーズでは、アイデアを製品化するプロセスや、ロボット、スマートシティデザインなどの革新的な開発事例を取り上げてきました。
  
eBook URL
https://www.mouser.com/empowering-innovation/Artificial-Intelligence/ai-safety