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ユビキタスAIがAI学習・AIサイズ圧縮・運用サイクルの自動化を実現するAIBOD社のMLOpsツール「AIC Compact」提供開始

2023.1.17  5:41 pm

ユビキタスAIがAI学習・AIサイズ圧縮・運用サイクルの自動化を実現するAIBOD社のMLOpsツール「AIC Compact」提供開始

ハイスペックPC不要、特別な専門知識を持たない現場担当者でもAI活用が可能に

株式会社ユビキタスAI(本社:東京都新宿区)は、株式会社AIBODが提供する、AI学習・AIサイズ圧縮・AIの配付、現場データでの再学習、AI管理などのAI運用に必要な開発・運用フローを実現し自動化するMLOps※1ツール「AIC Compact」を2023年1月17日(火)に提供開始したことを発表します。

AI活用は、実証フェーズから実運用への移行が加速しています。製造業においても、大手を中心に製造工程の自動化が進んでいますが、中小企業では、人材・ノウハウの不足などの理由からAI活用のハードルが高くなりがちです。加えて、変化する現場の環境に迅速に対応するために、環境に合わせたAIを効率的に開発し、適切なAIを適用するといった仕組みも重要です。これらを実現するAIの開発・管理・運用までの一連の管理システムが求められています。
     
ハイスペックなPC不要。特別な専門知識を持たない現場担当者でもAI活用が可能にAIC Compactは、現場でAIを使用する上で必要なAI学習・AIサイズ圧縮・運用サイクルの自動化を行うMLOpsツールです。圧縮されたAIは、産業用PCや組込みボードなどで動作します。従来のAIで必要だったハイスペックPCを不要とし、低コストでのAI運用を実現します。現場での学習データをフィードバックして再学習するフローを自動化することで、AI管理の手間を減らし、AIの専門家や技術者ではない現場担当者でもAIの管理と運用が可能になります。

ユビキタスAIがAI学習・AIサイズ圧縮・運用サイクルの自動化を実現するAIBOD社のMLOpsツール「AIC Compact」提供開始
AIC CompactによるAI運用フロー

適用ケース
・製造現場における目視検査の自動化
AIC Compactで日々集積されるデータによって最適化されたAIモデルを運用することで、常に検出精度の高いAIの活用と省人化を実現    
・エッジAI開発
AIC Compactを用いて圧縮されたAIモデルは、低スペックのエッジデバイス上で実装・推論ができるため、低コストでエッジAIの開発、運用が可能
     
主な特長

  • 既存の業務フローを大きく変えずにAI学習と運用サイクルを自動化導入障壁を減らし、AIのクラウド監視・管理をスムーズに開始可能
  • 圧縮済みAIをエッジや組込み機器に配付低スペックのハードウェア上でも動作可能なAIが活用でき、コストを削減
  • 柔軟な機能拡張
     オープンソースツールの追加インテグレーションによる運用性の向上が可能

※1 MLOps:Machine Learning Operationsの略称。機械学習の開発、実装、運用、管理を行う手法とその概念。
     
株式会社AIBODについて
株式会社AIBODは、2016年創業のAIシステム開発企業です。大手自動車関係など製造業企業への先端技術活用システム開発を通して、幅広いAI技術の開発知見を蓄積、お客様が使いやすいAIやサービスを提供しています。
開発から製造までの工程でAIを管理するMLOpsは、現場が使いやすいシステムの構築に必須な考え方で、当社も2019年より取り組んできました。その知見を活かしたAIC Compactを第1弾として、製造業が導入しやすいサービス展開を目指していきます。
https://www.aibod.com/
      
株式会社ユビキタスAI
https://www.ubiquitous-ai.com/

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