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RS、技適対応版Raspberry Pi 4の国内販売を本日より開始

2019.11.25  6:35 pm

Raspberry Pi 4

ラズパイ第4世代、メモリサイズ増強、ギガビットイーサなど、従来モデルから大幅にスペックアップし、エントリーレベルのPCと同等クラスのパフォーマンスを提供

電子部品オンライン商社のアールエスコンポーネンツ株式会社(日本法人本社:神奈川県横浜市、代表取締役:ショーン・フレデリックス)は、特定無線設備の技術基準に適合した「Raspberry Pi 4 モデルB(4GB)」の販売を本日11月25日から開始しました。第4世代を迎えたラズパイは、メモリサイズ増強(4GB)、ギガビットイーサなど、従来モデル「Raspberry Pi 3 Model B+」から大幅にスペックアップし、エントリーレベルのPCと同等クラスのパフォーマンスを提供します。

4GBの高速メモリの搭載、4Kデュアルディスプレイのサポート、ギガビットイーサネット、USB3.0の採用、より現代的な新しいシステムオンチップ(SoC)への移行などアップグレードされました。SoCはQuad core A72(Arm v8)アーキテクチャの「Broadcom BCM2711」、グラフィックスが4K/60pのH.265のデコードがサポートされています。

メモリは4GB LPDDR4 SDRAMまで増強され、通信機能は、Wi-Fi(IEEE 802.11ac)、Bluetooth 5.0、Gigabit Ethernet、その他のインターフェイスはUSB 3.0×2、USB 2.0×2、40ピン GPIOヘッダー、Micro HDMI×2、2-レーン MIPI DSI 、2-レーン MIPI CSI、4ピン・オーディオ・コンポジットビデオポート。電源入力はMicro USBからUSB Type-Cポート(5V/3A)が利用可能になりました。
サイズ、形状、GPIOピンの仕様などは変更がなく、HAT、モジュールなど旧モデルと共通のものが使用できます。

Raspberry Pi 4
IoTデバイスへの応用など産業用途への利用の拡大が期待される

・Raspberry Pi 4 モデルB/4GBの主な仕様は以下の通りです。
 RS品番:182-2096
 販売価格:5,997円(税別)
 プロセッサ:Broadcom BCM2711(Quad core A72(Arm v8) 64bit SoC)
 メモリ:4GB LPDDR4 SDRAM
 WiFi: 2.4GHz/5.0GHz IEEE 802.11ac
 Bluetooth:Bluetooth 5.0
 LANポート:ギガビットイーサ
 USBポート:USB3.0 x 2、USB2.0 x 2
 ピンヘッダ:40ピンGPIO
 ビデオ:micro HDMIポートx 2 (4Kp60)
 映像:MIPI DSI、MIPI CSI
 音声:オーディオ・コンポジット出力
 マルチメディア:H.265 (4Kp60デコード)、H.264、OpenGL ES 3.0 graphics.
 ストレージ:マイクロSDカード
 電源:USB-C端子のACアダプタ(5v・3A以上)、PoE、GPIO

※Raspberry Pi 4 モデルB/4GBの詳細については以下のWEBページをご覧ください。
https://jp.rs-online.com/web/p/processor-microcontroller-development-kits/1822096

■アールエスコンポーネンツ株式会社
http://jp.rs-online.com (オンラインサイト)