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インフィニオンがConnectivity Standards Allianceの理事会に参加

2021.12.1  1:46 pm

400社以上の企業が参加し、技術標準を通じてモノのインターネット (IoT) の簡素化と調和を図る組織であるConnectivity Standards Alliance (CSA) と、半導体ソリューションの世界的リーダーであるインフィニオン テクノロジーズ は本日、インフィニオンがPromoter Memberとしてアライアンスの理事会に参加することを発表しました。インフィニオンは、ZigBee AllianceやThread Groupでリーダーシップを発揮し、IoTにおける標準化を長年推進してきたディスティングイッシュト エンジニアであるスキップ アシュトン (Skip Ashton) を代表者としてCSAの理事会に参加しています。

インフィニオンがConnectivity Standards Allianceの理事会に参加
CSA Promoter Member となった Infineon Technologies AG のスキップ アシュトン

今回のCSAでの役割拡大は、グローバルなオープン スタンダードを推進し、IoTの未来を形作るためのインフィニオンの取り組みを明確にするものです。当社は、スマートホームやセキュリティ分野に強みを持っており、Matterワーキング グループやアライアンス全体に、さらに貴重な経験とリーダーシップをもたらします。
    
インフィニオンのコネクテッド セキュア システムズ事業部長のトーマス ロステック (Thomas Rosteck) は、「Connectivity Standards Allianceでより大きな指導的役割を担うことで、スマートホームの可能性を最大限に引き出すことを目的としたMatterのような主要なイニシアチブとともに、世界的なオープン スタンダードの開発に積極的に貢献し、IoTの未来を形作ることを目指します。私たちは、成長を続ける最先端技術企業各社およびソート リーダーたちと協力して、今日のそして明日のIoTの安全な接続性を提供するという共通の使命を推進していく素晴らしい機会を楽しみにしています」と述べています。
     
インフィニオンは、2020年にCSAに参加して以来、短期間にポジティブな影響を与えており、IoTと半導体ソリューションに関するグローバルな専門知識を、Matter、ZigBee、Access Controlなどの主要なワーキング グループに提供しています。特に、200社以上のグローバル企業に支持されているスマートホームの新しい共通言語であるMatterの作業に積極的に参加しています。インフィニオンは、AIROC™ Wi-FiR、PSoC™ 6 MCU、AIROC™ BluetoothR、そして近日発売予定のAIROC™ Bluetooth LE & 802.15.4など、Matterに対応したソリューションを幅広く提供しています。
     
CSA社の社長兼CEOであるトビン リチャードソン (Tobin Richardson) は、「アライアンス メンバーは日々、モノのインターネットの基盤となる主要なIoT規格の強化と拡張に取り組んでいます。インフィニオンは、アライアンスにいち早く参加し、ワーキング グループに多大な貢献をしてくれました。インフィニオンがPromoter MemberとしてCSAの理事会に参加してくれることを嬉しく思います。また、インフィニオンが引き続きリーダーシップを発揮して我々のミッションを推進し、よりコネクテッドな明日の実現を目指してくれることを期待しています」と述べています。
      
Connectivity Standards Allianceについて
Connectivity Standards Alliance (旧ZigBee Alliance) は、モノのインターネット (IoT) の基盤であり、未来でもあります。2002年に設立されたこのアライアンスは、私たちの生活、仕事、遊びのスタイルを変える製品のための普遍的なオープン スタンダードを作成し進化させる目的で、世界中の幅広いメンバーで構成されています。メンバーの深く多様な専門知識、強固な認証プログラム、そしてオープンなIoTソリューション群により、アライアンスはより直感的で想像力に富み、便利な世界への動きをリードしています。CSAの詳細、オープンソースのIoT技術、そして、私たちの生活、仕事、遊びのスタイルを変えるシームレスなインタラクションの世界への道を切り開く、世界中の何千もの業界の専門家との関わり方の詳細は、www.csa-iot.orgをご覧ください。

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