Electronics Information Service

組込みシステム技術者向け
オンライン・マガジン

MENU

SOLUTION

ポジティブワンからウェアラブルIoT・世界トップクラスのエネルギー効率実現させたMCU対応統合開発環境

2021.4.7  5:03 pm

REファミリーのMCU対応統合開発環境「SEGGER Embedded Studio」を販売開始

ドイツに本社があるSegger社正規代理店のポジティブワン株式会社(東京都渋谷区)は、ウェアラブルIoTの世界トップクラス・エネルギー効率を引き出せるルネサスエレクトロニクス社製REファミリーのMCUで利用可能な統合開発環境「SEGGER Embedded Studio」販売開始いたします。
   
Embedded Studioは、組み込みシステム開発のためのSEGGERのクロスプラットフォーム統合開発環境(IDE)です。エディターはすばやく起動し、ビルドプロセスは非常に高速であるため、貴重な作業時間を節約できます。Embedded Studioには、SEGGER独自のランタイムライブラリと浮動小数点ライブラリ、コンパイラ、リンカが含まれています。これらのコンポーネントはすべて、リソースに制約のある組み込みシステム専用にゼロから開発され、SEGGERの内部で広く使用されており、継続的に更新および開発されています。SEGGERの主な開発目標は、ターゲットシステムに合わせて簡単に調整でき、必要なメモリをできるだけ少なくする高速プログラムを作成することです。
   
ビルドプロセスのさまざまな段階で最適化が行われ、コードサイズが削減され、実行速度が向上します。リンカは、マイクロコントローラの一般的に小さなメモリを最適に利用することができます。コードブロックは複数のメモリ領域に分散でき、使用できないメモリ位置は省略できます。
   
Embedded Studioは、フラッシュメモリやRTT(リアルタイム転送)の無制限のブレークポイントなど、J-LinkおよびJ-Traceを特徴付けるすべての機能をサポートします。
   
ルネサスREファミリのMCU(RE01-256Kを含む)の電力効率は、SEGGERソフトウェアのリソース使用量が少ないことと相まって、バッテリの再充電または交換の必要性を最小限に抑えるか、場合によっては排除します。この組み合わされた効率は、広範囲にわたる効果をもたらす可能性があります。住宅およびビルの自動化、スマートファーミング、工場、さまざまな医療機器、ウェアラブルアプリケーションなどに使用できます。

ポジティブワンからウェアラブルIoT・世界トップクラスのエネルギー効率実現させたMCU対応統合開発環境
配信広告
配信広告