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アナログ・デバイセズが煙検出器のリファレンス・デザインとアルゴリズムを発表

2020.11.17  1:26 pm

アナログ・デバイセズが煙検出器のリファレンス・デザインとアルゴリズムを発表

UL 217規格に基づいて試験および検証済み

アナログ・デバイセズ社は、短期間でのプロトタイピングと迅速な市場への投入を低コストで実現する、小型、低消費電力の煙検出器設計に対応したリファレンス・デザインとアルゴリズムを発表しました。
最新のリファレンス・デザイン「CN0537」は、UL 217煙警報器規格第8版への適合性について試験および検証済みで、設計上のリスクが軽減されます。リファレンス・デザインにはアナログ・デバイセズのADPD188BI高性能光センサー・コアと高精度な煙チャンバを採用し、誤作動を減らしています。
  

CN0537リファレンス・デザインの主な特長

  • UL 217規格の第8版に基づいて、試験および検証済みの煙および炎検出アルゴリズム
  • UL-217認証取得済み施設で採集した1,000以上の煙データセットを含む、アルゴリズム開発用データ・パッケージ
  • データの前処理、初期化、キャリブレーションおよび環境補償用のソース・コードを含むソフトウェア
  • Arduinoの大きさをベースとする煙検出器リファレンス・デザインにより、迅速なプロトタイピングと開発が可能
  • 低消費電力のハードウェア・デザインと計算量の小さいアルゴリズムにより、バッテリ動作時間の延長とバッテリのサイズ/コスト削減を実現