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Metagri研究所、農家向け特化のAIメディア『農業AI通信』公開

2026.1.5  7:49 am

Metagri研究所、農家向け特化のAIメディア『農業AI通信』公開

- 2026.1.1発表 -
農業×新技術を推進する農家支援コミュニティ「Metagri研究所」(運営:株式会社農情人、本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐 雄一郎)は、農家・農業関係者向けに生成AI活用を支援するオンラインメディア『農業AI通信』を公開しました。生成AIの「事例」に加え、「手順」「テンプレート(プロンプト)」を提供し、農業経営における実装を支援します。

背景:農業現場における生成AI活用が“進まない”理由

生成AIの急速な普及により、農業分野でも活用事例が増えつつあります。しかし、多くの農家が直面しているのは「情報はあるが、何から始めればいいかわからない」という課題です。
農林水産省の調査によると、データを活用した農業を実施している割合は全体の27.7%と依然として低い水準にとどまっています(※)。その背景には「情報はあるが、何から始めればいいかわからない」「試行錯誤に割ける時間がない」といった課題があります。
生成AI活用においても同様です。情報が散在し、農家が「何から着手し、どう使うか」が体系化されていません。現場は繁忙期には時間がなく、試行錯誤に割けるリソースも限られています。だからこそ、「すぐ使える形(テンプレート・手順・失敗例)」で届ける必要があるのです。
※農林水産省「令和6年 農業構造動態調査」

『農業AI通信』が提供する価値
    
『農業AI通信』は、生成AIの「紹介メディア」ではなく「実装支援メディア」として、以下の3つの価値を提供します。

Metagri研究所、農家向け特化のAIメディア『農業AI通信』公開
  1. 現場起点の生成AI活用事例
     農作業の効率化、経営管理、販路開拓、広報・PRなど、農業経営のあらゆる場面における具体的な活用事例を紹介します。
  2. 導入手順の明確化
     「何を準備し、どの順番で進め、何に注意すべきか」をステップ形式で解説するため、初めて生成AIを使う方でも迷わず導入できます。
  3. すぐ使えるテンプレート・プロンプト
     コピー&ペーストでそのまま使える形式で提供。現場での即時活用を可能にします。

公開記事例

『農業AI通信』では、以下のカテゴリで記事を展開しています。

・生成AI利用の最初の一手:初心者向け導入ガイド
・補助金×AI:申請書作成の効率化
・販路開拓×AI:ECサイト・SNS運用の自動化
・現場改善×AI:データ分析・意思決定支援
・事例インタビュー:実践農家の声

今後の展開

『農業AI通信』は、単なる情報発信だけではなく、読者とともに成長する循環型メディアを目指します。
・連載企画:導入ログ・テンプレート改善版の公開
・読者参加型:現場の悩み募集→記事化→テンプレート化
・将来展望:農業AI活用実態の独自調査レポート発行
   

農家支援コミュニティ『Metagri研究所』

Metagri研究所は、キーワード「農業×新技術」を掲げて持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。2022年3月より活動をスタートし、2026年1月時点では1,300名以上が参加しています。失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農業に生成AIやweb3、メタバースを掛け合わせた取り組みに興味のある方はコミュニティにご参加ください。
 Metagri研究所
 
 運営元:株式会社農情人