2017年12月7日 プレスリリース

TI、DLP製品ポートフォリオを新たに拡張、4K UHDディスプレイの可能性を広げる

新しいDLP 4K UHDチップセットにより、正確で詳細な画像をさまざまなアプリケーションに提供できる魅力的なディスプレイ製品を実現

 

テキサス・インスツルメンツは、業界で最も手頃な4K UHD製品であるDLP660TEチップセットの導入により、4K UHDの鮮明なイメージ機能を幅広い最終製品に拡張するための2つの小型チップセットのDLP470TEとDLP470TPをポートフォリオに追加しました。TIは、4K UHDテクノロジを新しいアプリケーションにもたらすために、拡張されたチップセットファミリで4K UHDテクノロジの境界を広げています。

 

開発者はDLP 4K UHDテクノロジを、レーザーTV、モバイル・スマートTV、デジタル・サイネージ・ディスプレイ、スマート・ホーム・ディスプレイ、ピコ・プロジェクタ、ビジネス/教育用プロジェクタなど、さまざまな最終製品に組み込めるようになります。これらのチップセットは、広範囲の電源、サイズ、輝度、性能レベルに対応し、設計者が4K UHD最終機器のあらゆる目標を実現するのに役立ちます。

TIのDLP製品ポートフォリオに含まれるディスプレイ用製品の詳細については、こちらを参照してください。
http://www.tij.co.jp/DLP4kExpansion-pr-jp

 

各DLP 4K UHDチップセットは、4K UHDテクノロジにおけるコンシューマ技術協会(CTA)の定義を上回る特性を持ち、800万ピクセル以上を画面上に表示できます。

 

 

チップセットの主な機能とメリット

 

・DLP470TPは、DLP製品中で最もコンパクトな4K UHDソリューションであり、サイズおよび電力が最適化されています。17mm×24.5mmのサイズで、最大1,500ルーメンの輝度レベルをサポートするDLP470TPは、モバイル・スマートTVやピコ・プロジェクタなどの機器に4K UHD品質を提供できます。

 

・DLP470TEは、1,500ルーメン以上を必要とするプロジェクタ向けに最適化されています。このチップセットは、より大きな22mm×32mmのパッケージに搭載され、最大4,000ルーメンの輝度レベルで生じる発熱に耐えることができます。

 

・DLP660TEは、3つの4K UHDチップセットの中で最も強力な製品です。このデジタル・マイクロミラー・デバイス(DMD)は、映画館などでよく使用される最大5,000ルーメンのプロジェクション・アプリケーションを実現できるよう設計されています。

 

 

TIは、業界で最も多くの光学エンジンメーカーと幅広く提携しています。これにより開発者は、すぐに生産に利用可能な光学エンジンの入手経路を確保して、設計期間を短縮し、革新的な製品をより早く市場に投入できるようになります。詳細の情報はDLP 光学モジュール・メーカーをご覧ください。

 

 

供給と価格について

 

お客様の製品開発を迅速に開始できるDLP660TEはTI storeと販売特約店から供給中です。DLP470TEおよびDLP470TPは、2018年早々に量産開始される予定です。

 


・問い合わせ先

日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
URL: http://www.tij.co.jp/pic

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