2017年7月31日 プレスリリース

テレダイン・レクロイ、USB パワーデリバリ/Type-Cコンプライアンス・テスト対応のプロトコル・アナライザを発表

‐ USB パワーデリバリ・ コンプライアンス・テストに100% 対応
‐ USB Type-C コンプライアンス・テストに100% 対応


シリアル・データ・ソリューションの世界的リーダーであるテレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社 (本社: 府中市、社長: 原 直 (ただし))は、USB パワーデリバリ (PD) コンプライアンス(規格適合) テストとUSB Type-C コンプライアンス・テストに100% 対応したVoyager (ボイジャー) M310P アナライザを発表しました。Voyager M310P はフルスペックのUSB3.1 プロトコル・アナライザ/エクササイザシステムで、アイダイアグラムの取得やビットエラーレートテストなど、PD – Type-C の検証をワンストップで済ませることができます。

 

テレダイン・レクロイのアナライザVoyagerは8年の長きにわたって、リンクレイヤとハブの公認試験機として、規格適合や互換性試験の現場で使用され信頼を勝ち得ています。今回発表のPD とType-C コンプライアンス・テスト対応により、USB-IF での4項目すべてをVoyager M310P 一台でまかなう準備が整いました。

 

「USB パワーデリバリ・デバイスは、Type-C コネクタ対応が要求されており、PD とType-C規格に批准する必要があります。Voyager M310P 等の規格適合検証システムは、USB-IF が目指す信頼性のある接続性の良い製品を世に送り出すうえで、重要な役割を果たします。」とUSB-IF 代表のラベンクラフト氏も述べています。

 

新たに備えたアイダイアグラムとビットエラーレート機能により、USB PD で使われるCC 通信 (コミュニケーション チャネル) の信号品質検証まで可能となりました。また任意波形生成機能(AWG) により、USB 2.0 の周波数特性を疑似し、妨害試験も実施できます。

 

アイダイアグラム機能のほか、USB Type-C コンプライアンスの一項目で要求されるバッテリーチャージング (BC) 1.2 エミュレーションモードも備えました。3V でのVCONN 供給機能は、PD コンプライアンス・テストに新たに設けられたE マークケーブル試験を可能にします。レンジ電圧外(3.67V 以下) のVBUS 供給は、DRP (デュアルロールパワー) デバイスの挿抜確認に必要とされています。最小100 mW のVCONN 消費機能は、サスペンドモード時におけるデバイスのVCONN 供給継続能力の検証に使用します。またVoyager M310P はType-C をオルタネイトモードで使用する、4レーンディスプレーポートの信号もサポートできるようになりました。

 

■テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社

http://teledynelecroy.com/japan/

 

 

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