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Chips & Media,Inc.
2012/11/22 更新
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WAVE410 -業界で最初のHEVCハードウェアデコーダIP
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WAVE410の特徴 (2013/Q1リリース予定)
1) スケーラブル・アーキテクチャ
マルチプル・コア・アーキテクチャを採用し、必要に応じ最大8個までコアを拡張して使うことができます。
2) ビデオ処理パフォーマンス
HEVCのメインプロファイルのL5.1までをサポートします。
1080p@30fpsの画像を処理するのに100MHzのクロック周波数しか必要とせず、スケーラブル・アーキテクチャを用いて、8K@60fpsまでの画像処理が可能です。
3) 超低消費電力
・コストと消費電力に焦点をあて最適化されたコンパクトなコアを実現。
・クロック・ゲーティング・ロジック:エネルギー効率とパフォーマンスの間の程よいバランスを実現。
4) 効果的なメモリ管理技術
前世代の製品より帯域幅の効率を30~40%改善しています。
5) OSサポート
Linux、AndroidおよびWindows8プラットフォームを完全にサポートし、 OpenMAX ILとDXVAを含むリファレンス・ソフトウェアを提供します。
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製品の詳細は下記ホームページでご覧いただけます。
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価格
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