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データテクノロジー株式会社
2011/11/14 更新
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組込みシステム向け無線LANドライバ「Cente 802.11b/g/n for ROHM」
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Cente 802.11b/g/n for ROHMは、ROHM社無線LANモジュール BP3591用のデバイスドライバです。
本ドライバとBP3591を使用することで無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)機能を実現できます。WPA、WPA2サプリカントを標準装備し、セキュアな環境にも対応しています。また、WPS(Wi-Fi Protected Setup)機能も標準装備し、無線LAN環境のセットアップをサポートします。
標準環境としてESPT-SH7673評価ボードを使用し、ルネサスエレクトロニクス社 統合開発環境「HEW」にてすぐにコンパイル可能なBSPも準備、プロトタイプ開発を素早く開始することができます。
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製品の詳細は下記ホームページでご覧いただけます。
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価格
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●Type SS: SDIO接続 ステーションモード対応
価格:168万円/プロジェクト限定ライセンス
●Type US: USB接続 ステーションモード対応
価格:168万円/プロジェクト限定ライセンス
●Type SA: SDIO接続 ステーションモード対応、アクセスポイントモード対応
価格:252万円/プロジェクト限定ライセンス
●Type UA: USB接続 ステーションモード対応、アクセスポイントモード対応
価格:252万円/プロジェクト限定ライセンス
※製品形体、ライセンス形体の詳細についてはCenteウェブサイトでご紹介しております。
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お問い合せ先
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