テレダイン・レクロイ、オシロスコープ新製品2種を展示

テレダイン・レクロイ・ジャパン(A-09)が展示するオシロスコープ新製品2機種を紹介

テレダイン・レクロイ・ジャパンはETWest2014に出展し、HD4096高分解能テクノロジを搭載した「HDO8000」、大画面10.1インチのタッチパネルを装備し、多機能ながら使いやすさを追求した「WaveSurfer 3000」を展示する。


8チャンネル、12ビット、1GHz帯域幅、HD4096 テクノロジ搭載の「HDO8000」

 

etw_hdo80006月に発表したテレダイン・レクロイのオシロスコープ「HDO8000」は、アナログ入力8チャンネル、HD4096高分解能テクノロジによる12ビット垂直分解能、最大1GHzの周波数帯域を備える。
ミックスド・シグナル、シリアル・データ、ロング・メモリ、プローブのオプションやアクセサリなどと組み合わせて幅広く利用することが可能となる。

 

特徴のひとつであるHD4096高分解能テクノロジは、高速サンプリング・レート12ビットADC、高S/N比入力増幅器、および低ノイズのシステム・アーキテクチャで構成されている。この技術を搭載したことで、従来のオシロスコープと比較して16倍もの垂直分解能を実現、最大1GHz信号を捕捉・表示することを可能とした。

 

この「HDO8000」に備わる機能群は、太陽光、風力などエネルギーの分散発電やハイブリッド車、EV車の駆動システムなどで利用が高まる高出力の三相エネルギー変換用途を見据えたものだ。

 

8チャンネルとチャンネル数を追加し分解能を高めたことで、パワーエレクトロニクス、電力、クロック、デジタル・ロジック、シリアル・データおよびアナログ・センサ信号を複雑に組み合わせた自動車電子制御ユニット(ECU)、家電(洗濯機、冷蔵庫等)、産業システム(ロボット工学等)等に深く組込まれたシステムのデバッグに非常に有効に活用できるとする。

 


MAUIアドバンスト・ユーザ・インタフェース搭載の「WaveSurfer 3000」

 

etw_ws3000「WaveSurfer 3000」は7月に発表したばかりの新製品で、MAUIアドバンスト・ユーザ・インタフェースの搭載が大きな特徴だ。

 

このアドバンスト・ユーザ・インタフェースは、従来ハイエンド・オシロスコープにしか搭載されていなかったインタフェースをクラスでは大型となる10.1インチ・タッチスクリーンとして搭載したもので、最高の測定ツールセットとマルチ機能と共に統合されている。

 

「WaveSurfer3000」の帯域幅は 200MHz~500MHzで、10Mポイント/chと最大4GS/sのサンプリング速度を誇る。
内蔵のファンクション・ジェネレータによる波形生成、シリアル・データ・トリガ、デコーダによるプロトコル解析、16チャンネル・ミックスド・シグナル・オプションによるロジック解析など、さまざまなマルチ機能が備わっている。

 


■テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社(ブースNo:A-09)の出展社情報
http://www.jasa.or.jp/etwest/2014/search/index.php?id=75

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