REVSONIC、電気通信大学と共同でエネルギーハーベスティングで動作するカード型無線電力センサを開発

既存の電気機器の電力を見える化、ET2014で技術発表

REVSONIC 株式会社(代表取締役 砂子坂宗則)は電気通信大学(福田喬学長)と共同で、既存の電気機器の電力を把握できるクレジットカードサイズ大の電力センサを開発、ET2014出展ブース(D-05)で発表する。

エネルギーハーベスティングで動作し、得られた電力データを無線伝送する。

 

開発したカード型無線電力センサの特徴は以下となる。

(1) 電磁誘導コイルに共振器を付加することにより、小型の磁気コアを用いて電力消費を機器の待機電力に相当する6W から測定できる。
(2) 電気機器が電力を消費するときのみセンサと無線伝送に必要なエネルギーを取得するエネルギーハーベスティング機能を備える。

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コンセトに装着されたセンサ

今回試作開発したセンサはクレジットカードサイズ(85X54mm)で、非接触で電力測定とエネルギーハーベスティング動作ができますので、電気機器のプラグで挟み込むことにより、簡単に装着することを可能とする。

 

本センサは小型でコストも低く、センサ自身の電力も電気機器が動作しているときだけしか消費しないため、家庭内の各コンセントに装着してもセンサ自身の電力消費を増やすことなく電力消費を把握でる。

 

これにより、各家庭での電力消費を大幅に低減し、大震災後の消費エネルギーの低減という日本全体の課題に大きく貢献することができる。

 

・ET2014公式サイトの出展者情報
http://www.jasa.or.jp/et/ET2014/search/index.php?id=56

 

■ET2014公式サイト
http://www.jasa.or.jp/et/ET2014/

 

■REVSONIC株式会社
http://www.revsonic.com

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