2003年11月12日 - 14日 at パシフィコ横浜

11月14日(金)

 

いよいよET2003も今日が最終日。絶好の天気にも恵まれ、週末ということもあって、展示会場は大変な混雑ぶりでした。

 

誕生後ETに初出展となったルネサス・テクノロジのブース前もご覧のような状態でした。

 

お隣の日立超LSIも結構、賑わっていました。

 

今年、初出展の松下電器半導体社のブースはコーポレート・カラーの青で統一。

 

前日、iTRONとWindowsCE.netの共存をサポートする開発環境の発表を行ったイーソル社のブースも人気を集めていました。

 

前日、ET Awardの優秀賞を受賞した
日本TI社のブースは、このような感じ。垢抜けたハイ・グレードなデザインです。

 

最終日の基調講演はNTTドコモの夏野氏、特別講演はお馴染みの東京大学の坂村教授。どちらも、事前登録段階から満席の盛況でした。
夏野氏はI-Modeの発展の経緯と今後の展開を語り、坂村教授は最近のシンガポール出張のハイライト、T-Engineプロジェクトの現状と計画などを語り、12月のTRON SHOWの宣伝まで行いました(笑)。

 
     
 
 

坂村教授は、その後のパネルセッション「オープンソース時代を迎えたソフトウェア開発の明日」にも登場。その他のパネリストは、マイクロソフトの古川副社長、ウィンドリバーK.K.の藤吉社長、CE Linux陣営からソニーの堀氏と、MST/ETの歴史に残る豪華な顔ぶれが揃いました。このパネルの様子は、モデレータを務めた日経エレクトロニクスの浅見編集長が記事にまとめるそうです。

 
 

ET2003の登録入場者数は、3日間で1万9千人を超えたようです。
広い6m通路にも人が溢れていました。

ET2003のキーワードは、T-Engineだったように感じました。T-Engine関連のセミナー、パーソナル・メディアやT-Engineフォーラムのブース、各社のT-Engine関連製品の展示に対する来場者の関心が特に高かったようでした。
こうして、ET2003は盛況のうちに無事終了しました。また、来年お会いしましょう。
(写真提供:日本システムハウス協会様)

>>11月12日(水)の様子

>>11月13日(木)の様子

(レポーター:M)