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EIS読者の皆様はじめまして、ダイナミック ソリューションズ(株)の高橋真人と申します。
3月の末にサンフランシスコで開催された「ESC
San Francisco 2004」の会場で、EIS編集局長の中村さんとばったりお会いした縁で、今回掲載の機会を戴きました。ありがとうございました。
せっかくの機会ですから、しっかり宣伝をさせて頂こうと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
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●ダイナミック ソリューションズ(株)のこと
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ダイナミック
ソリューションズ(2003年5月に ダイナミックシステム から改称)は1971年に設立されました。
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Corporate Policy
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当社は21世紀型製品を提供するメーカーです。大量生産、大量消費の20世紀型製品を否定し、低エネルギー消費で環境にやさしい21世紀型製品を提供します。
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Technology
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シリコンソフトウェア技術でハードウェアを実現します。リコンフィギュレーション可能なプログラマブル デバイス(GA/DSP/RISC等)とソフトウェアのリンクによりダイナミックなソリューションを提供します。フィールドでのリコンフィギュレーションは、製品開発のTATを短縮するとともに、製品サイクルを延ばし、全ての場面でエコロジーを実現します。
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Parallel Processing
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当社は並列処理技術のパイオニアです。大量のデータをリアルタイムに処理する為には並列処理技術が不可欠です。1971年の創業よりダイナミック
ソリューションズは常に並列処理システムの開発を続けてきました。
ダイナミック ソリューションズの提供する並列処理技術は、高速のソリューションを提供し、国内外で高い評価を受けています。
2002年には、独自に開発した DSP 対応並列処理 OS “Micro-Kernel”の提供を開始しました。
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Keyword
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当社は画像・映像・音声・通信・制御をキーワードとしたマルチメディア・ソリューションを提供します。
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Product Concept
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当社の提供する製品は、RISC-CPU、DSP、Custom Gate Array、オープンな組込みOS(Linux)で構築される統一的なプラットフォームと、この環境上で実行される並列処理(SIMD)システムにより構成されます。
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●Vienceのこと
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当社のVienceシリーズは、統一されたコンセプトとプラットフォーム環境から、機能用途に特化したソリューションを提供する製品群です。
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Vience-MPB
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Vience-MPBコンセプト
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特にVience-MPBは、ユーザーニーズ実現の為に、カスタマイズが可能なソリューションとして提供されます。Vience-MPBはPC(DOS/V)用のPCIスロットに装着可能な、マルチメディア・プラットフォームボードです。ボード上には PowerPC/405GPが搭載されており、その配下で組込型Linuxが動作します。さらにDSPが3基搭載されており、Linux配下のアプリケーション・プログラムから制御する事ができます。従って、ホスト側PC上で動作する、Win/NT対応のPCI用デバイス・ドライバ(当社供給)を介しホストPCより、本ボードへのオブジェクトのダウンロード、またアプリケーション・プログラムを実行することが可能です。
Vience-MPBは中間製品であり、ユーザのニーズを実現するアプリケーションをインプリメントする事により、ユーザのデジタル・コンテンツを実現するボードとして提供されます。
おかげさまで、Vience-MPBは経済産業省等による平成15年度情報化月間の「情報化月間推進会議議長表彰」を受賞しました。
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●私のこと
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当社や製品の宣伝ばかり書いてしまいましたが、当の私は 現在アメリカでVienceの営業を行っています。営業といってもまだまだ駆け出しなのです。
そもそも、そんな私がなぜアメリカに来たのか・・・・
前々から「Vienceをアメリカで売ろう!」との話しはあったのですが、情報化月間推進会議議長表彰の受賞も契機となり、当社が長年お世話になっている兼松(株)様のご協力も得られる事となり、おそらく私が独身だというその一点で、私に「売って来い!」となったのだと思います。
アパートを引き払い、愛車を売り払い、家財道具を処分し、ダンボール箱3個に身の回りの物を詰め込み、社長の「売れるまで帰ってくるな!」の声を背に、彼の地に降り立ったのが昨年の12月でした。
San Jose国際空港は冷たい雨で、“カリフォルニアは寒い・・・”と変なことに感心しつつ、中島みゆきの、あのプロジェクトXの主題歌が頭の隅で小さく、小さく鳴っているのでした。
その後は・・・、レンタカーのキーを落としたり、車の免許の試験に落ちたり、(恒例の)トイレが詰まったり、お湯が出なかったり、アパート探しに走ったりと、一通りの洗礼を受けて、現在は兼松(株)様の現地法人、KANEMATSU
USA INC.のシリコンバレー支店にお世話になりながら、やはり兼松(株)様から赴任されている堺部長さんと一緒に、アメリカ相手にどうやってVienceを売り込むか毎日四苦八苦しています。
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KGUSA 堺部長(写真右)
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それでなくても説明し難い製品ですが、とにかく見せなければと出展したのが、ESC
San Francisco 2004で、そこで中村さんにもお会いしたのでした。
展示会での反応はやはり日本での展示会のそれとは異なるものでしたし、思うような結果もまだまだ出せない状況です。英語もろくに話せず、焦ったり、迷ったりしている毎日ですが、何か新しいことにチャレンジできることは
happyかなと思いつつ、美味い蕎麦が食べたいと願っている今日この頃です。
私のアメリカでの「made in Japan 組み込みシステム」売込み営業はまだまだ当分続きます。
いつかまた機会がありましたらその後のお話が書けるかもしれません。
どうもありがとうございました。
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●ところばんち
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