こんにちは、
この度、ソフィアシステムズの代表取締役社長に就任しました“樫平 扶(かしひら たすく)”と申します。余り、文章が上手でないので、ずっとお断りをしてきましたが、社長に就任したということもあり、ソフィアシステムズという会社と私個人について、紹介させて頂きます。 |
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| 「ソフィアシステムズの創世記、及び四半世紀の実績」 |
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1975年8月に、御茶ノ水の事務所に4名の仲間が集結し、マイコン組込製品の開発を事業として、スタートしました。当初は、その当時出ていたインテル社の8080マイコンを使い、様々な受託開発を行っていました。開発環境は、すべて手作りで今から考えるとそれが、マイコン組込開発ツールの基礎になっていました。 |
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そのような創生期に、マイコン組込み開発ツールとなるインサーキットエミュレータ(ICE)in-IIを発売したのが5年目の1980年で、その実績はすでに四半世紀にもなります。マイコンそのものの歴史が30年を超える程度しかないことを考えると、ソフィアシステムズの歴史は、まさにマイコンの発展と共にありました。この四半世紀、ソフィアシステムズは常に最新の技術を投入したマイコン組込み開発ツールの開発・提供に加え、徹底的なサービス&サポートを実施してきました。 |
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| 「マイコン組込み開発のソリューション・ビジネス」 |
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製品もエミュレータやデバッガばかりでなく、マイコン組込み開発支援のための「ソリューション・ビジネス」を展開するまでになっています。
ICEでは、SoCなどのカスタムマイコンに対しても早期納入や低価格化を可能としたASSPフルICEをはじめとして、外部バスクロック100MHz以上に対応したフルICE、JTAGエミュレータまで豊富なエミュレータをラインアップしています。あらゆるマイコンを同じ操作環境で検証できる高級言語デバッガが利用できます。 |
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ハード完成以前にもソフト検証を行うことでRADを実現する「評価ボード」も幅広く提供するとともに、Windows
CE.NET開発環境、組込みLinux開発環境、T-Engineボードソリューションなど、最新のデバッグ・ソリューションを積極的に整備しています。 |
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さらに、それらの技術や経験を活かした製品として、カブコンシリーズ(株価情報端末)やラジオサーバー、ネットワーク対応長時間録音装置いった情報関連製品も開発・販売しています。これらのシステムもまたマイコン組込みシステムであり、そのデバッグには自らのエミュレータを活用することで、効率的な開発を行っています。 |
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「つねに前向きにチャレンジしてきた、これからもお客様ひとりひとりに向き合っていく。」 |
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私がソフィアに入社したのが、1976年4月のことです。初めは、ハードウェアのエンジニアとして、様々な受託開発を行いました。受託開発といっても、簡単なものは無く、見積段階では、本当に出来るのかな?との半信半疑で仕様書を書いていたものです。例えば、低電流測定(1μA以下)、400V以上の高圧電源装置、365時間連続運転の温度制御装置等々、数え上げればキリがありません。納入後もフル稼働のため、夜中に自宅に電話があり、早朝修理に出向いたこともあります。ただ、一言いえることは、受注をした以上、途中で投げ出したことはありませんでした。最後まで、あきらめず、お客様の要求仕様を満足させた自負があります。これが、この28年間のソフィアシステムズの原動力だと確信しています。 |
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| どんなに難しい課題に対しても逃げずに取り組んでいくことが、お客様のシステム開発を本当に支援することに繋がります。 |
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最先端のマイコンに向けた開発ツールを追求していくと共に、お客様の求めがあれば販売を中止した製品に対してもメンテナンスをしていきます。事業の効率だけを考えるのであれば、過去の継承はある時点でクールに打ち切ることが必要なのでしょう。しかし、マイコン組込み開発を支援していくということは、徹底したサポートを続けていくということです。それが、マイコン組込み開発25年の実績を持つソフィアシステムズの誇りであり、資産となっています。 |
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| もちろん、過去の継承以上に、常に将来を見通した最先端の開発環境も整備し続けています。将来をいかにして見据えるか。そのヒントの大半は、お客様との親密なお付き合いの中に隠されています。 |
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| お客様と共にあること、それが、お客様のシステム開発を支援すると同時に、最先端のツール開発にも反映されます。これからもお客様ひとりひとりに向き合っていきます。
(メール:kashi@sophia-systems.co.jp) |
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